お母さんのための絵本カフェ
【お母さんのための絵本カフェ】
お母さんになると、必然とやってくる読み聞かせ!
どんな目線で選んでますか?
誰しも、子どもの時に親から読み聞かせてもらった絵本や
自ら出会って好きになった絵本もあるよね。
そんな絵本を持ち寄ったり、朗読しあったり、
恥ずかしかったら、誰かにお母さんになってもらって読んだりしよう!
絵本の読み聞かせとベビーマッサージのむらなかあゆさんにナビゲーター役をお任せしました。
最後は簡単なリストラティブヨガで、カラダをリラックスさせ、ゴロンと横になりながら絵本のお話に浸りましょう!
自分が小さい頃にお母さんにしてもらったように子供に還る。
小さい頃を覚えてなかったら、今、あゆさんにしてもらい、お子さんに循環させよう♪
◆ちょっと疲れてしまった
◆のんびりしたいけど、家にいたら子どもの世話と家事が山ほどある
◆どんな絵本が良いのかわからない
◆あゆさんのファン
◆アムリタでくつろぎたい
◆授乳や夜泣きで眠れない、眠りが浅い
◆イライラして優しい母さんでいられなくなってる
◆旦那さまと喧嘩ばかり
◆とにかく子ども以外と話したい(関わりたい)
◆子育てサークルとかリラックス館は苦手
◆人見知り
◆自分の子供が育てにくいと感じてる?
◆とにかく助けて!
【日程】
10月31日(木)10:00〜11:30
【持ち物】赤ちゃんお出かけグッズ、水筒、来るまでの体力
お気に入りの紹介したい絵本があったら持参してください。
【料金】1200円(お茶付き)
【ご予約・お問い合わせ】
yogaamrita2016@gmail.com
参加します!のメールをお待ちしています。
【絵本読み聞かせ講師】
村中あゆ
〜資格〜
保育士 幼稚園教員免許 NPO法人わらべうたベビーマッサージ研究会、 わらべうたベビーマッサージ認定講師 わらべうたキッズマッサージ認定講師 わらべうた親子ダンス認定講師 わらべうた産後ダンス認定講師 西宮市公立幼稚園教員を2年経験。 結婚と夫の転勤に伴い退職。 転勤族の妻として、全国を転々とするなかで、孤独を感じることもあったが、子どもを授かり、子どもを通じて、知り合いが増え、生活が楽しくなる。 子育ての悩みを一人で抱え込まないこと、仲間と愚痴りあい、励まし合い、助け合いながら子育てするお手伝いができれば、と子育てサークルを立ち上げる。 絵本を読むことも私の子育ての助けとなった。 子どもと絵本を読む時間は、心地よい時間 イライラして、どなりつけてしまった日も、忙しくて我が子の気持ちに寄り添えなかった日も、絵本を一緒に読むことで、なんだか、許されたような気がしました。 また、子どもに読む絵本の簡単で短いフレーズに、自分の心が揺さぶられ、涙を流してしまうことも。 千葉に住み始めた2012年にわらべうたベビーマッサージ認定講師の資格取得し 現在は、千葉市稲毛区の私立幼稚園の子育て支援担当教諭として勤務する傍ら、わらべうたベビーマッサージ講師として、千葉市、稲毛保健福祉センターの子育てサークル、千葉市内リラックス館、八街市、酒々井町の子育て支援施設にて月に数回講座を開催。 また、とらのこ産婦人科にて、産後支援サービスの一環として、わらべうたベビーマッサージ講座を 担当 地域のカフェなどを借りて、月に4回程度、個人で教室(だっこちゃんくらぶ)開催中。 講座では、絵本の読み聞かせを必ず組み込む。 絵本の活動としては、 月に一度の絵本カフェ 月に2度、絵本読み聞かせ会開催中。 2018年、千葉市の公民館にて子育て講座『絵本で遊ぼう』の講師を経 自宅に所有する絵本は約1,000冊。 絵本の原画展や、絵本の講座には行ける限り足を運び、日々勉強中。
【リストラティブヨガ・ストレッチ担当】
ヨガアムリタ 主宰 大島まゆみ